date: 2012/03/11 11:33
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
この記事にはゲームストーリーのネタバレが含まれます。
アルドゥインを追うためにドラゴンズリーチでドラゴンを捕獲する。
そのために和平協定を締結したうえで、ホワイトランの首長を説得することができた。
date: 2012/03/04 18:23 | update: 2012/03/11 11:36
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
date: 2012/03/03 13:47 | update: 2012/03/11 11:36
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
この記事にはゲームストーリーのネタバレが含まれます。
「星霜の書を探せ」と言われたので大学のウラッグに相談したところ、かつて北のドゥーマーの遺跡で失踪した大学関係者なら何か知っていたのかもしれないという情報をもらった。
あるのかないのかわからない遺跡へ、生きているのかいないのかもわからない男を探しに行くことになった。
date: 2012/02/28 23:00 | update: 2012/03/11 11:35
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
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アルドゥインを倒すためのシャウトを探し、グレイビヤードのアーンゲールを訪ねた。
アーンゲールはブレイズと行動を共にしていたことに対し難色を示したものの、グレイビアードの実質的な代表者であるパーサーナックスとの対話で答えを得られる可能性を示唆し、またパーサーナックスとの面会に必要なシャウトの習得に強力してもらうことができた。
パーサーナックスが隠居している山頂まで天候を操るシャウトで進み、グレイビアードの長であり”ドラゴンである”パーサーナックスと会話することができた。
パーサーナックスもまた、ドラゴンレンドのシャウトについて明確な答えは持っていなかったが、代わりに「星霜の書」、つまりエルダースクロールズを利用して過去にアルドゥインに立ち向かった者から直接シャウトを習得するという道を示してくれた。
date: 2012/02/23 21:00 | update: 2012/03/11 11:35
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
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アルドゥインの壁を求め、スカイ・ハイ聖堂にブレイズの二人と共にたどり着いた。
エズバーンによる古代アカヴィリの壁画の解読により、アルドゥインに対抗するには特別なシャウトが必要だということが明らかになった。
そして壁画に書かれていることは予言であり必然でもあるため、共にアルドゥインに立ち向かう味方をブレイズ含め6人にしなければならないことを意味していた。
date: 2012/02/19 22:46 | update: 2012/02/23 18:28
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
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エズバーンを無事にリバーウッドまで護衛し、彼からアルドゥインに対抗する術が「アルドゥインの壁」として古代アカヴィリの手で記されていることを知らされた。
帝国でもストームクロークでもない、ドラゴンボーンと共にドラゴンに立ち向かう、という原点に回帰した組織としてのブレイズ。彼らと共にアルドゥインを倒すための手がかりを求め、四人でスカイ・ヘブン聖堂へと向かった。
date: 2012/02/15 19:01 | update: 2012/02/19 22:47
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
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サルモールを出しぬいてエズバーンを救出することに成功した。
頻繁に差し向けられる刺客や追手等を撃退しつつリバーウッドを目指した。
date: 2012/02/12 00:00 | update: 2012/02/19 22:47
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
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エズバーンの居場所を知るために、デルフィンさんから紹介されたブリニョルフの犯罪の片棒を担いでしまった。
彼に教えられた場所、ラットウェイ、すなわち下水道にはチンピラや気のふれた住人が溢れており、地上の素朴な街並みに漂ってたきな臭さの発生源がすべてここにあるのだと瞬時に理解させられた。
同じくエズバーンの情報を得ていたサルモールは、すんでのところで阻止することができた。
date: 2012/02/07 19:19 | update: 2012/02/11 21:58
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
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ドラゴンに関する情報を握る重要人物としてエズバーンという老人が浮かび上がった。
彼の元へと至るためにリフテンのブリニョルフという男を頼ったが、「タダでは情報は渡せない」と言う。
エズバーンの情報の見返りに要求されたのは、「ある指輪を盗んで他人のポケットに入れてくる」ということ。もちろん犯罪である。
だが同時にその情報はサルモールがすでに掴んでいる。時間がないため、ブリニョルフの提案を飲むことにした。
date: 2012/02/02 19:05 | update: 2012/02/07 19:19
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
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入念に準備を進め、ドラゴンへの関与が疑われるサルモールの決定的な証拠を見つけるべく、大使館に潜入した。しかし結果としてサルモールはドラゴンには関与しておらず、ドラゴンによる戦争介入を彼らの手でコントロールすべくエズバーンという人物を探していることをつきとめた。
この潜入における協力者マルボーンさん、そしてパーティで不興を買って投獄されてしまった可哀想な給仕さん、たまたまエズバーンを見かけて拘束・拷問されてる男をそれぞれ救出した。
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