entry

「BitSummit MMXIV(2014)」イベントレポート(注目のブース編)

date: 2014/03/08 12:00
|

bitsummit_2014_report_header

はじめまして、meganeと申します。
今回はMF2dlogの特派員として、年に一度のインディーゲーム開発者のお祭「BitSummit 2014 -京都インディーゲームフェスティバル-」へ行って参りました!
小学生の時に読書感想文が超ニガテだった人間が、本記事を書いてみます。
普段、MF2dlogをご覧になっている方々から見ると、表現力のない稚拙な記事ですがご容赦を!

今年のBitSummitは、3月7日がメディアや関係者への公開日となるメディアデー(ビジネスデー)、3月8日・9日が一般の方も遊びに参加出来る日となっています。
私meganeは、縁あって初日のメディアデーに参加させて頂く事になりました。
会場の様子や出展者の方とお話した内容を書いていきたいと思います。

取材にご協力いただいた各ブースの方々、ありがとうございました。


京都着、会場へ

bitsummit_2014_report_01

bitsummit_2014_report_03

東京から新幹線に乗り、京都駅に到着。
東西線を利用し、会場となる京都市勧業館「みやこめっせ」の最寄り駅、「東山駅」へ向かいます。
最寄駅からの道のりは特に迷うこと無く、着きました。
京都駅から会場まで、大体30分程でしょうか。

会場へは、名刺を提示して入場します。
MF2dlog特派員として、本ブログ管理人のbamiさんにデザインして頂いたカッチョイイ名刺をドヤ顔で提示します( ・´ー・`)

bitsummit_2014_report_04

「あの……本名をお伺いしてもよろしいですか?」(間違えてハンドルネームの名刺出しちゃった私)
ですよね。ハンドルネームじゃ入れないっすよね。知ってました(赤面)。

bitsummit_2014_report_05

bitsummit_2014_report_06

ということで、会場に入り、ぐるっと一周。
各ブースを見て回ります。

プチデポット(A-02-b)

まずはアパート経営・モンスター生活・タワーディフェンスゲーム「メゾン・ド・魔王」の開発元であるプチデポットのブースへ。

メゾン・ド・魔王の開発チームは、音楽担当・イラスト担当・プログラミング担当・広報担当の4人で成り立っているそうです。
また、この夏、3DSのDL版がリリース予定。

メゾン・ド・魔王はご存知の通りヒットした作品ですが、過去作の他プラットフォームへの移植とは別に、2作目を考えているかという点を広報の方にお伺いしました。

「メゾン・ド・魔王はプチデポットの一作目です。
恐らくユーザーがプチデポットに求められている2作目というのは、こんな感じのゲームでしょう。
しかし、同じ雰囲気のゲームを作ってしまうと我々の”色”が決まってしまう……。
まだ何も決まっておらず、話し合っている段階ですが、今までとは全く真逆の物になるかもしれません」

なるほど……なるほど……と取材しながら頷く私meganeは、実はメゾン・ド・魔王をプレイしたことがありません。
あ、やばい、今、この記事読んでる人の怒号が聞こえる気がする。
私、インディーズゲーマー歴わずか1年ちょっとなんです。そんなに怒らないで。

「BitSummit開催中(3/9)まではセールやってますよ!」

まじっすか!何個か買って友達に配ります!
Steamにて、定価の50%オフとなる1.99ドルで購入できます。

bitsummit_2014_report_07

ブースではレアな「サントラ付きパッケージ版」を販売中です。
別ブースで試遊もできるとのこと。

HEXADRIVE(ヘキサドライブ)(D-09)

こちらは家庭用ゲーム機ソフトの上質なHDリマスターで有名な会社、HEXADRIVEのブース。

bitsummit_2014_report_08

「おや、これはスマホ版のゲームかな? 少しだけ下調べした時にこんなのあったけ?」と、首をかしげていると……。
なんか、なんか、えっと、なんだ、その、ダイコンが来た。

bitsummit_2014_report_09

こちらは本作「ダイコン王の野望ッッッン!!」の登場キャラに扮する開発部マネージャーの中村さん。

「本作は2014年夏に配信予定の作品です。
確かにヘキサドライブといえばZONE OF THE ENDERSゼルダの伝説 風のタクト等のHDリマスタリング作業が有名ですが、本作は完全に弊社で作っている作品となっています。
タワーディフェンスのように”ダイコン”を配置して、バトルするゲームです」

ダイコン……なんでダイコンなんだ……?
という疑問は試遊させて頂くことで解消されるかもしれない。
なるほど。それぞれのユニットにはジャンケンのように弱点があって、
……お、え、コレやたら敵強くないっすか!
ユニット配置しても配置しても常にギリギリの所を責められる……。

「BitSummitに来られるようなコアゲーマーさん向けにこの開発版は難しくしてあります(笑)」

ふえぇ……私コアゲーマーじゃないから難しすぎるよぅ……CPU強すぎぃ……。

「CPU対戦だけではなく、通信対戦も可能になっています」

全国……いや、世界中の人たちと熱いダイコンバトルが出来るわけですね。
どえらいゲームですよこれは。

あ、しまった……なんでダイコンなのか聞くの忘れた……。
どなたかBitSummitへ足を運ぶ方はブースで理由を直接聞いてみてください。

札幌ゲーム製作者コミュニティ Kawaz – TeamVOX(E-12)

続いて、はるばる札幌から京都に出展しにいらっしゃった札幌ゲーム製作者コミュニティKawaz TeamVOXのブース。
bamiさんごめんなさい、自分が何回か見た時は誰も居なくてお話聞けませんでした……。

bami注: なまら残念……。

NIGORO(A-06-a)

このブースは絶対チェックしたかった!
「日本のインディーゲーと言えば!」とどこかで聞こえてきそうなLA-MULANA(ラ・ムラーナ)の開発元、NIGOROのブース。

bitsummit_2014_report_10

bitsummit_2014_report_11

ほーん……「LA-MULANA 2」か……私まだ1クリア出来て無いんだよね……。
今2をここで試遊したいけど、1クリアしてから2に感動したいんだよなぁ……どうしようかなぁ……。

と、どうしようか悩みながらウロウロしていた私。
ふと隣に立っている男性を見ると、ん?
うおおお楢村さんだあああサインくださいいいいいいい!
ん? 取材? ンなもん後あと!! そんなん後でええねん!

bitsummit_2014_report_12

サイン貰っちゃった。てへ。

楢村さんはご存知「LA-MULANA」の開発チームNIGOROの代表。
「かつての2D アクションゲームが進化したらどうなるか?」というコンセプトで開発されているということを知った時から楢村さんのファンです。
「LA-MULANA 2」で鳥取砂丘を転げ落ちるあの映像を見た時から胸がときめきっぱなしです。

おお、Vita版の「LA-MULANA Portable(仮)」も展示されている!
どうですか? 開発は順調ですか?

「今は一応、移植したという段階ですね。これからVitaならではの機能を追加していく形です。
『LA-MULANA 2』はまた2年位つきっきりになりそうですね。
あ、2は試遊しました?まだなら、どうぞ」

実はまだなんですよ! はい! 是非遊ばせて頂きます!(即決)
んん、おお? 1に比べてキャラクターの移動速度が早くなりましたかね?

「早くなったというより、HDになって、画面が横長になったことでそう見えますね。
今回は、しゃがめたり、背景がスクロールしたりします」

すっっげえええマジだ!しゃがめる!なにこれ画期的!!!

「しゃがめるなんて、当たり前の機能なんですけどね(笑)」

ですよね(笑)
しかし、LA-MULANA 1をやっている身としては、アクションが追加されることで、敵の攻略方法や謎解きに活かされることの期待してしまうんです!

フハハハ、オラオラ、雑魚め、そんな遠距離攻撃なんてあたらんぞ!
………あ。
(敵自体に触れてノックバック&落下地点の針に飛び込んで死亡)

「……鬼畜さはそのままです!
今はPlayismさんの方で、2の体験版を無料で配布しています。
そちらの方でもじっくり遊んでみてください」

んー……!その前に1をクリアせねば!
今はニワカ楢村ファンと呼ばれても致し方ない私ですが、コアファンになるつもり満々なので、お話出来て本当に良かった!!

LA-MULANA2 Kick Starter

Flying Carpets Games(D-07)

ぶらぶらっと歩いて、ふと目に止まったブースで心を鷲掴みにされました。
Flying Carpets Gamesの少女とロボット、英題「The Girl and the Robot」です。
私にとって、このゲームタイトルを知ることが出来たのは大きな収穫でした。

bitsummit_2014_report_13

bitsummit_2014_report_15

bitsummit_2014_report_16

bitsummit_2014_report_18

一体どんなゲームなんでしょうか。
ブース担当の方にお伺いしてみました。

「少女を守り、敵を攻撃出来るロボット・攻撃は出来ないけど、素早く動ける少女、
そんなロボットと少女の操作を切り替えながら、悪い王女様が支配するお城から脱出するゲームです」

アート、世界感がとにかく素晴らしかったです。
少女はとても可愛らしく、少女を守る騎士のようなロボットのカッコよさ。
それらが組み合わさり、圧倒的”萌え”を感じずにはいられません。
「ロボットの肩に乗る少女」ってだけでグッとくる方は絶対にチェックすべき作品です。

現在、Humble WidgetDesuraでWindows PC用(DRMフリー)のα版を購入可能です。

今後はSteamとWii Uでの配信も予定しているそうです。
この作品に胸ときめいた私meganeはこの作品を応援したいと思います。

FullPowerSideAttack.com(A-05-a)

これは後で絶対にプレイしたい!と思った作品をもう1つ。
FullPowerSideAttack[dot]comさんより、「TorqueL/トルクル」というゲーム。

人が箱の中にはいっており、移動は箱を回転させながら進みます。
箱の面は上下左右に伸ばすことが出来、障害物を乗り越えゴールを目指します。
PSVita版を試遊してみました。

bitsummit_2014_report_19

bitsummit_2014_report_20

一見すると簡単そうなビジュアルなのですが、これがやたら難しい!超難しい!!
操作は至ってシンプルなのに、箱の辺を伸ばすタイミングをよく考えないと、即死にます。
シビアな難易度でしたが、リトライが手軽に出来るため中毒性がありました。

現在、PLAYISMにて、「TorqueL/トルクル」は0円からのPWYW(Pay-What-You-Want、支払いたい額を支払う)形式で配信されています。
家に帰ったら絶対にプレイするぞーーーー!

関連するリンク

関連する記事

1 response

ビットサミット出展レポート! | ヘキサ日記 | HEXADRIVE | スタッフが綴る、ヘキサなあれこれ /#2828

date: 2014/03/10 10:19:36

[…] 【BitSummit】会場にダイコン人間が出現! ヘキサドライブ(ファミ通App)「BitSummit MMXIV(2014)」イベントレポート(注目のブース編)(MF2dlog) […]