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「Splinter Cell Blacklist」はじめてのスプセル

date: 2014/02/09 15:15
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先週はずっと、Steamの週末セールで購入した「Splinter Cell Blacklist」をプレイしていました。
スプリンターセルシリーズの名前は以前から知っていましたが、実際にプレイするのは本作が初めて。

この作品は、どこから誉めればいいのか。
アクションも面白い。ストーリーも面白い。何から何まで面白い!
一般的なステルスアクションゲームはパターンを覚えて機械的に操作する「作業」のイメージがありますが、本作は攻略ルートが色々あり、新しいプレイを楽しむ余地があります。


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個人的に一番感動したのは、ストーリーとレベルデザインの調和が取れている点です。
例えば「Call of Duty: Ghosts」を引き合いに出すと、Ghostsのキャンペーンには水中ステージや宇宙ステージが用意されていたのですが、どうにも唐突な印象を拭えませんでした。
「今までの話の流れで、この演出が本当に必要だったのか?」と疑問に思ってしまうのです。
あるいは開発者の「お客さん、ウチのゲームはこんなすごいステージを持ってまっせ」というドヤ顔が目に浮かぶようでした。

一方Blacklistのキャンペーンにも、イランの特殊部隊本部やグアンタナモ収容所などとんでもない潜入先が用意されているのですが、興が醒めることはありません。
これは話の展開が上手くて説得力があるためで、プレイヤーは「そうだ、ここに潜り込まないと戦争がはじまってしまうんだ!」という使命感を駆り立てられます。

徹頭徹尾、本当に面白かった!
老舗ならではのキャラクターの深みも感じ取ることが出来て、こういう雰囲気が好きな自分としては大満足でした。

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