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「Strike Vector」ベータ版プレビュー

date: 2014/01/12 14:06
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今月末にリリース予定の「Strike Vector」のベータ版をプレイしました。
本作は、高速で飛行する形態とその場でホバーする形態を切り替えて戦うハイスピードメックシューター。
Deathmatch・Team Deathmatch・Dominationといったメジャーなルールが用意されていますが、基本的にはマルチプレイヤーの対戦(PvP)のみとなっています。
このご時勢にそんなゲームを作ると、過疎化する未来しか待ち受けていないと思うのですが果たして……。

ちなみに、よく似た名前とよく似た変形機構を持つ「Strike Suit Zero」とは関係ありません。
念のため。


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機体のカスタマイズについて。
現状ではアンロックされていませんが、(おそらくはプレイヤーのランクが上がれば)機首・ブースター・翼の3箇所を自由に組み替えられるようです。
また迷彩パターンの選択や色の指定も可能です。

左武器・右武器(それぞれ左・右のマウスクリックで発射する)とSpecialization(Passiveスキル)・Special Action(Activeスキル)も自由に選べます。
武器は、ガトリング・ロケットランチャー・ミサイル・レーザー・ショットガンなどが用意されています。

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肝心のゲームプレイについてですが、意外にも(失礼)よく出来ています。
飛行形態とホバー形態を使い分けることでテンポに緩急が生まれ、単調なシューターとは異なる爽快感・緊張感があります。

6DoF操作にありがちな、天地の感覚麻痺による違和感はあまりありません。
これは、レーダーやインジケーターなどの敵機位置を示すHUD情報がよく整理されているからでしょう。

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不安な点は多いです。
メニューのデザインは10年前のゲームかと思うような古臭さで、デフォルトのキーバインドはめちゃくちゃ、設定変更のレスポンスは最悪。
プロフィール(Stats)の集計はデタラメ、取ってつけたような(CoDライクの)エンブレム・プレートはデザインがダサく、全体的に作りこみの甘さが目立ちます。
正直言って、3週間後には発売されるという時期に、このレベルの出来というのは心配です。

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