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「Star Citizen」2943年の宇宙へ……飛び立つのはもう少し先

date: 2013/12/08 15:04 | update: 2013/12/09 02:15
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Star Citizen」のゲームパッケージを購入し、プレアルファ版として提供されているハンガーモジュールを体験しました。
本作は2015年初頭のリリースを予定しているスペースコンバットシミュレーターゲームで、様々な星系の探索・宇宙船同士による戦闘が可能になるとのこと。
CryEngineによる美麗なグラフィックや、宇宙空間での機体操縦が存分に楽しめそうです。

ゲームの内容説明もそこそこに「持っている数字」(売り上げであるとかプレイヤー数であるとか)を紹介するのは実に品の無いことだと思いますが、それでも本作に関して言えば、文字通り桁外れの「数字」に言及しないわけにはいかないでしょう。
2013年12月08日現在、ファンドの総額は約35億円。出資者は32万人を超えています。
今や「Star Citizen」というゲームの名前は、Kickstarterや公式サイトで現在も継続されているクラウドファンディングの大成功により、ビデオゲームよりもマネーゲームがお好きな方々(嫌味)からも注目されています。


Origin Jumpworks 300i

自分が購入したのは「Origin Jumpworks 300i」という船が入ったゲームパッケージ(65ドル)。
本作をプレイするにはまず、いくつか用意されているゲームパッケージを購入しなければいけません。

例えばゲーム本編のみであれば30ドルで購入できますが、これにはアルファ・ベータテスト参加権は付いていません。
アルファ・ベータテスト参加権が付いているゲームパッケージは40ドル以上のプランで、さらに基本となる船の種類や各種アドオン(サウンドトラックやデジタルマニュアルやマップなど)の有無によって金額が変わる仕組みです。
ちなみに後から船を上位モデルにアップグレードしたり、他の船を個別に買い足したりすることも可能になっていて、気づけばすごい額を投資していたというプレイヤーが続出しているとか……。

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まあ複雑な話は別の記事で書くとして……今回は「ハンガーモジュール」について取り上げます。
「Star Citizen」は2015年のリリースまでの間に、いくつかの機能を段階的に公開していく予定ですが、現在公開されているのはこのハンガーモジュールだけです。
今後は実際に操縦してドッグファイトが出来るようになったり、惑星探索が出来るようになるとのこと。

300iのパッケージに含まれているのは「Discount」ハンガーで、ご覧のとおり暗くて狭くて安っぽいもの。
個人的には雰囲気があって気に入っていますが、上位のパッケージにはさらに上等なハンガーが付属するので、自分の好みと予算に合わせて選択できます。

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300シリーズは戦闘機というよりは高級車的なポジションなのか、操縦輪が採用されています。
今のところ計器類はダミーで、インゲームのHUDも表示されません。

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フロントビュー。
灰色の機体がとてもカッコいい!

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バックビュー。
動画では翼のハードポイントにミサイルが装備されていましたが、300iの基本モデルには付いていません(325aという上位モデルには最初から付いています)。
UECというゲーム内通貨を使って武器を購入できるようなので、おそらく後から買い足すことになるでしょう。

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ドッグファイト向きの船ではありませんが、実際に操縦できる日が来るのを楽しみにしています。

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1 response

名無しさん /#2776

date: 2013/12/24 00:46:38

私も300i買いました!!
Auroraもなんだか、良い雰囲気かもし出してて、あえて買おうと思いましたが、やっぱマップと、2,000 UECにつられましたね…w 2000UECの価値がいまいちわかりませんが、こいつで、300iの武器を買えるほどの額なら満足ですね!