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「Need for Speed: Undercover」ありきたりな上によくわからないストーリー

date: 2013/10/10 21:00
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先月のTGS記念セールで購入した「Need for Speed: Undercover」をクリアしました。
本作は2008年末にリリースされたゲームで、同じくこの年には「Burnout Paradise」や「Race Driver: Grid」が発売されています。

元々NFSシリーズは「名前だけは知っている」という程度の知識しか持っていませんでしたが、ここ数年のセールで片っ端から購入していった結果、「Shift 2」「Hot Pursuit」「The Run」「Most Wanted (2012)」そしてこの「Undercover」と、気づけば最近のタイトルは大体プレイしているという結果に。


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5年前のゲームなので、グラフィックレベルは(ややテクスチャーが雑な気もしますが)こんなものでしょう。
デフォルトの設定ではやけにHDRがきつくてまぶしいので、すぐさまオフにしました。

オープンワールドのレースゲームですが、各レースはショートカットキーやマップを開いてその位置を選ぶことですぐにスタートするので、「街を走る」という感覚はあまりありません。
またコース選択の自由度が低く、同じ部分を走らされる印象が強くてマンネリ気味です。

コース上のオブジェクトを使って(例えば岩を支えている柱に突撃するなど)後続の警察車両を足止めするという要素は、最近の作品では見られないために逆に新鮮でした。
ただそのアニメーションがどうにもしょぼくて、爽快感に欠ける感じでしたが……。

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レースゲームの話題なのに、ストーリーに対する批判を行うのはお門違いかもしれませんが、それでもやはり言及しておくべきでしょう。
タイトルにもある通り「アンダーカバー(潜入捜査)」を題材にしていますが、プレイヤーキャラクターの生い立ちや葛藤がまったく見えてこないため薄っぺらいシナリオになってしまっています。

それからこれはEAのせいではないですが……ちゃんと正規購入したのに「シリアルキーが既に登録されています」と表示されて非常に脱力させられたことも付け加えておきます。

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