entry

「War Thunder」ヒストリカルキャンペーンのレビュー

date: 2013/09/02 19:05 | update: 2013/09/05 18:09
|

war_thunder_play_22

空いた時間に「War Thunder – Steam Pack」に入っていた「ヒストリカルキャンペーン」を少しずつ進めていました。
これは太平洋戦争がはじまった1941年からガダルカナル島の戦いが起こった1942年までの約1年を、アメリカ・日本双方の視点からプレイするというもの。


war_thunder_play_23

war_thunder_play_24

史実に沿ったミッションを、一パイロットとして体験するというコンセプトは良かったと思うのですが、これがどうにもつまらない!
どのミッションも似通っていて、開始直後に指定された空域まで移動し(それも毎回2~3分かかる)、敵の爆撃機か雷撃機かその直掩機の大編隊と交戦、ワチャワチャやっているうちにミッションクリアの報が入り、基地か空母に戻る(これも毎回2~3分かかる)という構成ばかり……。

単体のミッションを切り取って見れば、それは一般的なコンバットシムによく見られる「演出要素のない間延びした展開」として納得もできたでしょう。
しかしこれが連続するお話であることを考えると、非常に退屈で倦怠感のあるゲームプレイだと言わざるを得ません。
なにも「Call of Duty」シリーズのようにドラマを見せろとまでは言いませんが、それにしてもここまで起伏なく淡々と話が進むと、感慨も何もあったものではありません。

war_thunder_play_25

war_thunder_play_26

この「ヒストリカルキャンペーン」だけに20ドル分の価値を見出すことはできませんでした。
正直、国別ランクを上げることで無料でアンロックされる無料、シングルミッション(一部はCo-opも可)の方が、多彩な構成で楽しめるでしょう。

関連する記事