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「ETS2」公式ブログに、DLCベータテスターの感想が掲載

date: 2013/08/25 21:00
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「Euro Truck Simulator 2」初のDLC「Going East!」のリリースが待ち遠しい昨今ですが、SCS Software公式ブログにて同DLCのベータテスト参加者が書いた感想が掲載されています。
このベータテストはコミュニティーの中でもごく限られたメンバーのみが招待されたもののようで、熟練したプレイヤーによる鋭い指摘が読めます。
またこれを書いたプレイヤーは現在ポーランド在住らしく、実際の東ヨーロッパの道路がゲーム内でどう再現されているかについても言及されています。


感想を要約すると、

  • 現実のポーランドの道路は特徴的で、幹線道路でも細く狭い。さらに状態も悪く、多くは修繕工事や作り直しがされている
  • それゆえゲーム内においても、ポーランドの道路が西ヨーロッパの整備されたものより悪路であることを見せなければいけないが、SCSはそれを上手く表現したと思う
  • 多くのプレイヤーは、(現実のポーランドの道路を知らないために)SCSが直線的で幅の広い退屈な道路を作ると考えているかもしれないが、それは間違っている
  • ポーランドに16個ある県(województwo; voivodeship)のうち11個が再現され、ランドマークや美しい景色を楽しむことが出来る
  • 今のところは予想していたよりもバグの数は少ない。9月のリリースまでこの調子で行って欲しい
  • ただしマップの構成にはまだバラつきがあるため、バランスを取る必要がある

……とのこと。
開発元であるSCSに気をつかった優等生的なコメントにも見えますが、単純に東へと道路を延ばしただけではなく、その国の特徴を掴んだマップ作りがされているという点には期待が持てます。
特に今回はSCSのオフィスがあるポーランドが舞台なわけで、気合の入り方も違うでしょう。
「ETS2」は、現実の要素をそのまま再現することがゲームとしての面白さに繋がる珍しい例であり、さらに面白くならない部分のデフォルメも上手い作品なので、そのあたりのバランスの取り方にも注目です。

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