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「Burnout Paradise」雑感、これが本当に5年前の作品なのか!?

date: 2013/07/07 19:22
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多少面倒はあったものの、Windows 7の環境でプレイできるようになった「Burnout Paradise」。
本作は2008年頭にCriterion Gamesが開発、Electronic Artsから販売されたオープンワールドのレースゲームです。

これまで自分がプレイしてきたオープンワールドのレースゲームは、「FUEL」「Test Drive Unlimited 2」「Driver: San Francisco」「Need for Speed: Most Wanted」、フリードライブが可能な作品としては「Need for Speed: Hot Pursuit」「Euro Truck Simulator 2」、これにドライブも出来るアクションゲームを含めると、気づけば結構な数をプレイしてきました。
今ではとても好きなジャンルのひとつです。

「Burnout Paradise」は5年前の作品でありながら、それら後発のゲームと比べても遜色なく、むしろ新鮮な魅力が詰まったレース体験を味わうことが出来ます。


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正直最初は、ルート選択に関する部分で戸惑いがありました。
オープンワールドにおける公道レースものの定番ナビゲーションと言えば、ミニマップ上に最短ルートが表示されているとか、交差点で光る半透明の壁や宙に浮かんだ矢印があるとかが多いのですが、本作ではHUD上のコンパスと自動で出されるウインカーに注目しつつ、ミニマップで直近の交差点を確認しながら自分で道を選ばなくてはいけません。

これは非常に難しい反面、Paradise Cityという「街」を走っている感覚が常に伝わってきます。
市街地ですら直線の少ない構成、川を越える橋の位置、点在するショートカットルート……「ああ、さっき左に曲がっておけば良かった」「ここで加速して時間を稼ごう」といった風に、プレイするたびに「生きた道」を走る楽しさを感じさせてくれるのです。
もちろん実際には最短ルートはあるわけですが、効率にとらわれるだけの画一的なゲームプレイに陥ることはありません。

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これ「NFS:MW2012」でも見たことあるぞ、というセクションも多々。

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今年リリース予定の「Need for Speed: Rivals」や、来年リリース予定の「The Crew」など、オープンワールドのレースゲームはホットなジャンルです。
そちらにも大いに期待しています。

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