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「LoL」ARAMモードが正式に追加された

date: 2013/05/01 18:00
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昨日「League of Legends」のパッチ、v3.6がリリースされました。
新チャンピオンLissandraの追加や、SejuaniTrundleのリメイク、その他多くの調整が施された規模の大きなアップデートでしたが、自分が一番嬉しかったのは「ARAM」モードの正式採用についてです。


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「ARAM」はAll Mid All Randomの略で、「全員がランダムピックを行い、試合中はMidレーンのみで戦う」というコミュニティーが考案したローカルルールのことを指します。
元々はSummoner’s Riftで行われていましたが、いくつか特殊なルールがあり(アイテムは死亡時にしか購入できないとか、TeleportやReviveスペルの禁止等々)、これらをプレイヤー10人全員が理解・実践しないと公平なゲームになりませんでした。
その後、昨年6月にこのARAMの特殊ルールに則った「The Proving Grounds」というマップが追加され、このマップとピック形式をランダムに設定するだけでARAMモードが気軽に楽しめるようになりました。

しかしこれらはCustom Gamesにおける話で、自分(もしくは相手)のランダムピックの結果が気に入らない場合にセッションからすぐに抜けてしまうプレイヤーが多く(Customではdodge行為に対する罰則がない)、試合が始まらないことが多々ありました。
また試合が始まらないためにAFKをするプレイヤーもいて、ルール面がしっかりと整備されただけに残りのマナー面の悪さが目立っていました。

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そういう経緯があった後、今回のアップデートで「ARAMモード」が正式に追加されたわけです。
ゲームタイプもCustomではなく「Normal」として扱われているので、dodgeする不届き者にしっかり罰則が適用される上に、フレンドとチームを組んで出撃することも簡単になり、とても快適なARAM生活が送れるようになりました。

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ひとつだけ従来と異なる点は、「Reroll」機能が追加されたことです。
これはスタックを消費することで、ピック画面でもう一度引き直し(もちろんランダム)ができます。

試合後に基礎ポイント30と自分が持っているチャンピオンの数が「Reroll Points」として与えられ、250ポイント貯まると1回引き直しができるようになります。
つまり現存するチャンピオン113体をすべて持っているプレイヤーなら、2試合消化すれば1スタックが貯まる計算です。
なおRerollスタックは2までしか保持できないので、1試合に2回までしか引き直しができません。

パッチノートでは1スタックを得るのに必要なポイントは200と書かれていますが、実際のゲームでは250と表示されています。

自分の好きではないチャンピオンが出たときに引き直す以外にも、味方のラインナップを見て偏りを感じた場合にも使えるので、結構有用な機能ではないでしょうか。

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