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気になるインディーゲー、スペースコンバット「Strike Suit Zero」

date: 2013/01/22 18:00
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Strike Suit Zero」が何度かの延期を経てようやく1月24日にリリースされます。
本作は2299年の宇宙戦争を題材にしたスペースコンバットで、戦闘機と人型に変形する自機(ストライクスーツ)を使って圧倒的多数の敵に立ち向かいます。
アクション要素の強いシューターでは割とよくある設定ですが、よくよく考えると、最近ではあまり目にしていないかも。

Green Man Gaming(GMG)のUSストアによると価格は19.99ドル。Kickstarterでも特典付きのデジタルコピーの価格が20ドルだったので間違いないでしょう(ただし製品版のみなら1000個限定で15ドルだった)。


キーフィーチャーの中でも目を引くのは、メカデザインに大久保淳二氏の名前が書かれているところ!
「鉄騎」でも有名な氏ですが、個人的には出雲重機の画集が出たときに喜び勇んで買いに行ったことがあるくらい好きだったので、これは嬉しい。
インタビューでも語られていましたが、本作はシングルのゲームプレイに注力したためマルチ要素はなし。ただし選択による分岐でエンディングは複数用意されているそうです。
パッドやマウス・キーボードだけではなく、ジョイスティックに対応しているというのも見逃せません。

この手のゲームで大事なのは、スピード感と射撃感の気持ちよさだと思います。
「オメガブースト」や「ANUBIS ZONE OF THE ENDERS」ではロックオン機能を使った半オート・半マニュアルの絶妙なゲームバランスとシーンの演出が光った名作でしたが、そういった工夫がないと抑揚の無い退屈なゲームプレイになってしまうでしょう。
2013年のゲームらしい素晴らしいグラフィックは動画からも伝わってくるので、あとは操作性がどうなっているのか、楽しみでもあり不安でもあります。

また気になるのは、発売前日となる今も予約が開始されていない点。
SteamのJPだけではなくUSでもロックされているので大丈夫だとは思いますが……。
この辺は前述したKickstarterのTierに関連して、出資者に損をさせない配慮がなされているのかもしれません。
ともあれ、無事に日本でもリリースされることを祈っています。

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