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「Guns of Icarus Online」初心者講座 #2(操作編)

date: 2012/11/26 09:00 | update: 2012/11/26 14:33
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2012年11月: v1.1仕様

前回は「Guns of Icarus Online (GoIO)」のゲーム前の準備についてお話しましたが、今回は実際のプレイにおける操作と各クラスの役割についてまとめます。

「Guns of Icarus Online」の購入についてはセールの記事を、プレイの様子についてはニコニコ動画に投稿した「アラサーコンバットシリーズ」を参照してください。
なおSteamでは「Guns of Icarus」という(Onlineと付かない)旧作も売られているのでお間違いなく。


基本操作

共通
キー 説明
W・A・S・D キャラクターを前・左・後・右へ移動
E 操舵輪や銃座に着く・離れる
Space ジャンプ
Tab 押している間、スコアボードを開く
X 押している間、同じ船の乗員にボイスチャットを発信
C 押している間、他の船のCaptainにボイスチャットを発信
J 全体チャット
K チームチャット(同じチームのプレイヤーのみ見ることができる)
L クルーチャット(同じ船に乗っているプレイヤーのみ見ることができる)
左クリック 装備を使う
右クリック 装備の補助効果を使う(Spyglassはこのキーで覗き込みを行う)
1・2・3・4 対応する装備に切り替える
マウスホイール 装備の切り替え(ただしデフォルトではホイールの上・下は右・左に対応しているので、違和感がある場合は入れ替え推奨)
F1・F2・F3 味方AIへの指示。順に、通常・攻撃・修理の意
M 押している間、マップを開く(味方船だけではなく、捕捉した敵やコントロールポイントも表示される)
P 三人称視点への切り替え(あまり見やすくない)
操縦時
キー 説明
R・F 船を前進・後進させる(ただしスロットル方式のため、押しっぱなしではなく何度か押して適正位置に入れてやる必要がある)
A・D 船を左・右旋回させる
W・S 船を上昇・下降させる
射撃時
キー 説明
左クリック 発射
右クリック ズーム
R リロード

デフォルトではHUD上に操作説明が表示されていますが、必要なくなったらメインメニューの「Options」の項目で非表示にすることができます。

全クラス共通の知識

Spyglassを使って敵船をスポットする

前回も少し触れましたが、Pilot装備の「Spyglass」は全クラス必携です。
この装備は右クリックでズームし、敵船を中央におさめて左クリックすることでマーキングすることができます。スポット(捕捉)した敵船には白い枠があらわれ、HUDやマップに表示されるほか、味方船にもその情報が伝わります。
またズーム時にマウスホイールで倍率を変更することもできます。

これは超重要アクションです!
どうせPilotクラス以外が船を操縦するシチュエーションなんて緊急時だけですし、そんなときに他の装備があっても大して意味ないので、Spyglassを全員持ってスポットしまくりましょう。
ちなみに自分の船がスポットされた場合、画面上にある方位計右の目のマークが表示されます。

ゲームのルール

現状実装されているのは、基本的に「デスマッチ」と「コントロールポイント」の2種類です。
デスマッチは文字通り船の撃墜数を競うルールで、コントロールポイントは制圧時間に応じて与えられる点数を競うルールになっています。
それぞれのルールに適した船や装備があるので、色々研究してみてください。

本作においてはマップによって最大参加人数(つまり船の数)が決められていて、それに応じてマッチポイントも変動します。

乗員の構成

必ず1名がPilotクラスになってください。
このゲームにおいて専門職という概念はありませんが、それでも実際に操縦を行うのはPilotクラスのプレイヤーだけになります。
残りの3名の構成は自由ですが、後述するEngineer装備とGunner装備の重要度の差から、Engineerクラス2名・Gunnerクラス1名が望ましいでしょう。

Pilot(パイロット・操縦士)クラスの役割

適切な操縦

基本的な操作感は、普通の車や船を動かすのとあまり変わりありません。そこに上下が加わった三次元機動ではありますが、速度は遅いのでゆっくり対応できるでしょう。
ただし注意すべきは動力が蒸気機関である点で、アクセルやブレーキではなく加減弁を操作するスロットル方式になっています。
つまり前後の移動については、前進4・機関停止1・後進4の計9段階のいずれかにレバーを入れて動かすわけです。

また、船は空中に浮かんでいるため、慣性が強く働きます。
挙動を安定させるためには上手くカウンターを当ててやる必要があります。

状況の把握

乗員の中で一番重要なのが、このPilotクラスです。
Pilotの技量と判断が船の生死を分け、勝負を決すると言っても過言ではありません。

……というのは誰もが認める点ですが、いかんせんやることが地味。
操舵輪にへばりついて慣性が強い船の挙動を必死に安定させ、狭い視野と味方から得られる情報を頼りに敵の動きを読んで最適な機動を試みるという、大変なわりにスポットライトが当たりにくい仕事です。
また敵船の種類や銃座の位置など、有利な位置へ動くには必要な知識も多いので、慣れるまでに時間がかかります。
そんなわけで仲間4人でこのゲームをはじめると、最初にPilotをやった人が以降もずっとPilotをやらされることに大体なるので、そうなった人は頑張ってください

Engineer(エンジニア・機関士)

修理

操縦の次に大事なのがこの「修理」要素です。
EngineerクラスのプレイヤーはHUDに表示される各機関のゲージに常に注目しておく必要があります。
銃座を除く、飛行船の主要機関は以下の3つです。
白いゲージがなくなると機関のアイコンが赤くなり、使用不能になります。

Hull(ハル・船体)
船の耐久力であり、最重要機関。これが破壊されると撃沈してしまう。
この機関だけはゲージが特殊で、上がアーマー・下が本体になっている。アーマーがゼロになると本体にダメージが入る仕組み。修理可能なのはアーマーのみで、本体の方は回復不可。
Balloon(バルーン・気球)
上下の移動を担当する機関。使用不能になると高度が取れなくなり、地面に激突してしまう。
狙いやすいこともあってよく破壊される。
Engine(エンジン)
前後の移動と左右の旋回を担当する機関。使用不能になると身動きが取れなくなってしまう。

修理ツールは3つあり、性能はトレードオフになっています。
Engineerクラスならこのうちの2本を装備して使い分けるのもいいでしょう。逆に他のクラスのプレイヤーは、このうちのどれか1つを選ばなくてはいけないわけです。

修理ツールの比較
ツール名 ゲージの回復量 クールダウン時間 使用不能からの回復性能
Rubber Mallet(マレット) 225HP 9秒 1
Pipe Wrench(レンチ) 120HP 5秒 2
Shifting Spanner(スパナ) 40HP 2秒 3
強化(バフ)

「DynaBuff Industries Kit」を使うことで、銃座や機関の能力を強化(バフ)することができます。
ダメージを上昇させたり、アーマーを増やしたり、出力が上がったりするなど良いことばかりです。
時間があるときにゲージを貯めておきましょう。

消火

火炎放射器などによって銃座や機関が炎上すると、消火されるまで修理が不可能になり、一気に状況が悪化します。
Engineerクラスのプレイヤーは消火器(特に「Fire Extinguisher」)を必ず持ちましょう。

Gunner(ガンナー・砲術士)

攻撃

Eキーで銃座に着き、右クリックでズーム・左クリックで発射します。
射線から外れた場合はすぐにPilotに報告し、自船の方向を修正してもらいましょう。

大抵の装備は弾速が遅く、自船も敵船も動いているために、未来位置を予測した偏差射撃が必要になります。1発目の弾道を見て、2発目で角度を修正してやるといいでしょう。
ただしラグやバグのために、弾道どおりに着弾しないこともあるので注意が必要です。
攻撃が当たるとヒットボックスが表示されます。白く塗りつぶされたものが自分の攻撃、枠線のものが同じ船の他のプレイヤーの攻撃が当たったことをあらわしています。

確かに攻撃は本作の花形で目玉要素ではありますが、このクラスに関してのみ言えば、Gunner装備が全体的に微妙なため存在意義は希薄です……。
実際にはEngineerクラスで出撃してGunner役をやった方が、効果的だと感じました。この辺はアップデートによってバランスが修正されるかもしれません。
またGunner装備は様々な効果を付与する「特殊弾」という設定のため、変更すると強制的にリロードさせられます(リロードアクションの最中に変更すればこのペナルティーは科せられない)。

練習について

基本的にマルチプレイヤーモードしかない本作ですが、一人あるいはフレンドを誘って練習できるモードが用意されています。
メインメニューから「Practice」を選択してください。

思う存分、操縦の練習をしたり初心者に基本を教えてあげたりしてください。
またこのモードでは空中に静止した的が出現するので、射撃練習にももってこいです。

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