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色褪せない面白さ、これが「BF1942」か!

date: 2012/11/07 20:00
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無料で配信されている「Battlefield 1942」を早速プレイしました。
本作が最初にリリースされた2002年と言えば「PlayStation 2」全盛期で、加えてマップの広さやオブジェクトの多さを考慮すれば、このBF1942のグラフィックレベルは結構進んだものだったのではないでしょうか。
そして何より、10年後の今プレイしても十分に面白いと思えるゲームシステムに驚きました。


自分がPCゲームとしてFPSを始めて触ったのが2008年頭だったので、当然BF1942は初プレイ。
ゆえに思い出補正などは無し。
豆鉄砲のような射撃感と、オートリロード無し・ファストスワップ無しのオールドスクールライクな操作性に最初は戸惑いましたが、戦場を大人数で走り回る楽しさが目減りすることはありませんでした。

現在のゲームと比較すればもちろんすべてが簡素な作りになっていますが、それゆえにお祭のような雰囲気が生まれ、ゲームのバランスが上手く成り立っているように感じられました。
BFシリーズの肝とも言うべき、「戦場にある兵器のすべてを使っているんだ」という感覚。
むしろ最近の作品では、よりリアルな造形と挙動を要求され、それがかえってバランスを崩してしまっているのかもしれません。

定員オーバーの車の上に立って運搬してもらうとか、鹵獲した敵戦車で突撃するとか、戦闘機をタクシー代わりに乗り捨てるといった、非現実的なゲーム然としたバカバカしい面白さも見逃せないところでしょう。

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