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フライトシムを楽しむために買った本(その1): 戦闘機年鑑 2011-2012

date: 2012/03/10 20:26
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昨年末に超ガチ・フライトシム「DCS: A-10C」を購入し、相当悪戦苦闘していたのですが、付属マニュアルの精読やジョイスティックの導入で徐々に楽しめるようになってきました(その間「LOMAC」や「Microsoft Flight」への浮気を挟みつつ……)。
それと同時に、軍事的事柄や航空機全般への知識が不足していることを痛感させられたので、初心者でも読みやすそうな専門書(ムック本)を買って少し勉強してみようと思い立ちました。

余談ですが、「フライトシムをプレイするときに横に置いておくといいよー」という本をご存知の方がいらっしゃいましたら、是非教えてください!
特にA-10Cは搭載兵器が豊富なので、その辺に関する本も読んでおきたいところです。


戦闘機年鑑 2011-2012(イカロス出版)

戦闘機年鑑 2011-2012 (イカロス・ムック)

とりあえず最初は一覧性の高いものがいいだろうということで、その名もズバリ「戦闘機名鑑 2011-2012(イカロス出版)」という本を購入しました。
この本は世界各国が現在(出版された2011年当時)保有する戦闘機の解説・データ・写真を網羅したもので、戦闘機以外にも攻撃機・爆撃機・武装ヘリコプターなど主要な航空兵器が127機種も掲載されています。

個々の機体解説がメインなのでカラーグラビアはそれほど多くないものの、重要な機体はカラーページになっていたり多めに紙面を割いていたりと、ちょうどいいレベルの入門書になっています。
後々データブックとして見返すことも多くなりそう。
個人的にはエースコンバットシリーズなどで主要な戦闘機の名前や形状は知っていたものの、開発経緯や運用目的などはさっぱり理解していなかったので、読み物としても楽しめています。

少し残念だったのは、紹介されているのが現用機と開発中のものだけで、退役済みの有名な機体が載っていない点(例えばF-117とか)。それから、白黒ページが多い点。
とはいえ全体で300ページ近くもあるのに、本の値段が2,800円に抑えられているのであまり文句は言えませんが……。

「ちょっと踏み込んで、戦闘機のことを知りたい!」という人には最適の一冊だと思います。
Amazonの「なか見! 検索」にて、巻頭特集やF-22・F-35のページ、巻末の索引などをチェックすることが出来るので、購入の目安にしてください。

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