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Skyrim放浪記 第25話: 闇の親善大使

date: 2012/01/25 18:00 | update: 2012/01/29 15:59
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この記事にはゲームストーリーのネタバレが含まれる場合があります。

ウィンターホールド大学での騒ぎからおよそ一ヶ月後。
様々な残務処理を経て大学は落ち着きを取り戻し、自らは名実共にアークメイジとしてふさわしくなれるよう修行を積むことができた。
アンカノの行動はサルモール……つまりアルドメリ自治領の総意だったのか、自身の力ほしさに暴走したのかは未だにわからない。
かの国からは結局新しい顧問を充てがわれることはなかったし、帝国議会直属のサイノックも特に何もしてこなかった。

スカイリムを2つに分けた戦争はウルフリック・ストームクロークを取り戻して少しストームクローク軍が盛り返したけれど、ドラゴンが各地で暴れてるせいで戦況は基本的に停滞中と見える。そしてこの停滞状況をあえて作ったのがサルモールだという疑惑もある。
ブレイズであるデルフィンさんと綿密に計画していた、サルモール大使館のパーティ潜入計画の実行日が近づいていた。サルモールとドラゴンのつながり、そして運がよければアンカノとサルモールのつながりもこの作戦で見つけることができるだろう。


第25話:闇の親善大使

さて、段取りを確認しよう。
まずソリチュードの酒場でマルボーンという協力者に装備を大使館に持ち込んでもらう。
といっても、武器は最初から持っていないし、持つ必要があまりなくなっていた。
実際のところ武器らしい武器といえば、アレン先生の形見であり大量のマジカ運用を可能にするアークメイジのローブ、それからドラゴンプリーストから奪い取ったモロケイという仮面。
アークメイジの居室には大量の杖があるがそれはもはや単なるコレクションであった。

政治的に中立だという大学のスタンスを尊重するとして、現在の大学のアークメイジは「このローブを着てこの仮面をかぶっている人間」だ、仮面を外してローブを脱げばもう誰だかわかるまい。
しかしこの仮面とローブをサルモール大使館で見られたら、目撃者は全員消さなければならなくなるな。
高位の幻惑魔法である透明化魔法等も習得しているが、本職のアサシンやシーフの持つ隠密性に比べたら完全に気休めだ。おそらく大使館は死体安置所と化すだろうな。

リディア
「あれ、そんな顔でした?初めて見たような気がします。」
地味にひどいと思う。今回持ち込む荷物が服と仮面なので、あらかじめ別な服に着替えて準備に取り掛かっていた。

ソリチュードに立ち寄ったついでに、9大神が祀られている聖堂に立ち寄った。帝国とサルモールが和解した白金条約の影響で、タロス神の祠だけが空っぽだ。魔術の効果をより高めるためにアカトシュの祠に祈りを捧げる。
アカトシュはインペリアルにおける最高神で、かつてのドラゴンボーン(インペリアルの皇帝一族)としての力はこのアカトシュがもたらしたものだという。

聖堂を後にし、街を歩いていると吟遊詩人大学が見えてきた。「詩の嗜みがあったほうが大使館にもっとうまく潜り込めるか?」などと考えたが、ノルドの古代遺跡でアンデッド相手に詩を歌っている自分を想像して「これは無いな」と却下し、今回の協力者であるマルボーン氏との待ち合わせ場所である酒場へ向かった。

さて、次はデルフィンさんに会って馬車と偽造されたパーティの招待状を受け取らないと。
装備なしでもそれなりに戦う自信はあるが、ローブと仮面なしでハイエルフのウィザードとは正直戦いたくない。こればかりはデルフィンさんの腕前を信じるしか無い。

しばらく馬車に揺られて大使館に到着した、どうやらソリチュードからはそれほど遠くない場所にあったようだ。

ちゃんと招待客リストにはすでに名前があり、偽物の招待状とは知られずに中へ通された。

中にはこのパーティから一歩距離をおいている冷静な客や、スカイリムで大きなビジネスを行う者。
サルモールから派遣されてきた司法高官や一見ただの酔漢にしか見えない男など様々な層の人間がいた。

エリクールというノルドの金持ちがエルフの給仕ブラレスに絡んでいるのが見えたのでちょいと突っついてやろう。
先ほど話した印象ではこのエリクールという男、金の力でなんでも思い通りになるという類の人間でプライドも高い。

嫌がっている旨をそのまま伝えるとスカイリムの万年雪が溶けるような勢いで激昂し始めた。
給仕さんには悪いがちょっとした騒ぎになりそうだ、衛兵がそちらに注意を向けている間にマルボーンと共にパーティ会場を後にし、厨房を通り裏へと進んだ。
アークメイジのローブとモロケイを受け取り、素早く着替える。

ふむ、どうやらとりあえず下っ端兵士はドラゴンを敵とみなしているのか。

姿を見られずにここを通り抜けることは無理そうなので以前とは比べ物にならないくらい強力になったアイスストームでふたりともまとめて永久に覚めない冬眠についてもらった。

魔術師はスペルシールドが厄介なので一度魅了(Pacify)の幻惑魔法で戦意を喪失させ、戦闘態勢を強制的に解除した後に仲良く冬眠してもらった。
外に出て別館へ向かってみよう、ディテクトライフスペルで敵の配置を把握先ほどと同じように見張りの兵を片付ける。

メイジも幻惑魔法で無力化したが、思考回路までは魔法の力ではどうしようもないらしく、会話と行動が噛み合わず扉の前で再び番をしようとしたので氷漬けにした。

さて、ここから一体何が出てくるかな?

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