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「Dinner Date」プレイ動画、と俺の晩飯

date: 2012/01/07 17:32
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世の中には、絵画や書物を収集するように、ゲームをコレクションしている人がいます。
それも決まって評価が低いもの――「クソゲー」という烙印を押されてしまったもの――ばかりをコレクションしているマニアが。
単体では発売されていない「Vigil」のためだけに「Puzzle Indie Pack」を買ったり、デモ版と大差ない「The Graveyard」の完全版のためにわざわざ5ドルを支払ったりする、コレクターが。

「Dinner Date」をプレイしたとき、これは何が何でもそういう「同志」にこのゲームを伝えなくてはいけないという使命感に燃えました。


前回のレビュー冒頭でも言ったとおり、「Dinner Date」はゲームというよりは芸術作品です。
個人的にこの評価は良い意味で使っていますが、大半のゲームプレイヤーには悪い意味でとらえられているはずです。実際、あの記事を見たうちの何人が「よし買おう!」と思ってくれたのか……あえて確認するまでもないでしょう。

結局これは、普段このブログで「オススメですよー」と紹介している普通のゲームとは異なり、ある特定の人だけが喜ぶ異様なゲームなのです。
このあたり、さすがインディーズゲームは懐が広いと言うべきか、当然インディーズゲームでなければ許されないと言うべきか……。

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