archive: 2012/01/05

「Dinner Date」レビュー、ファン歓喜の芸術作品枠

date: 2012/01/05 18:00
|

クリスマス当日にジャッカスさんから「Dinner Date」というゲームをプレゼントしてもらいました。
事前に噂だけは耳にしていましたが、確かにこれはゲームというよりは芸術作品であり、「The Graveyard」と「Vigil: Blood Bitterness」が圧倒的な高さの双璧を誇っていた「愛されるバカ」というニッチな市場に、「じゃあこれで俺たち3バカね」とばかりに食い込んでいった格の持ち主です。
正直この手の作家性の強いゲームを作るのは次も「Tale of Tales」(The GraveyardやThe Pathのデベロッパー)だと思っていたので、個人的には驚いています。

このブログの読者の方に改めて説明するまでもないでしょうが、玉石混淆のインディーズゲーム界において「怪作」が産み落とされるというのは間々ある話です。
しかしそれにコアなファンが付いたり、あるいは語り草になるほど祭り上げられる「作品」は、残念ながらそう多くはありません。

続きを読む