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Skyrim放浪記 第18話: 盗まれた魔術書を追え(後編)

date: 2011/12/25 21:00 | update: 2011/12/28 15:05
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この記事にはゲームストーリーのネタバレが含まれる場合があります。

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元大学の見習いメイジだったオーソーンがアルケイナエウムから持ち出した本を追って、目的地のフェルグロウ砦へと向かう。
その前に、諸々の準備としてアルドゥイン対策本部のあるホワイトランに久しぶりに立ち寄ったところ、ノルドに戦いを挑まれてしまった。
授業の話では聞いていた「大学とスカイリムとの関係」を、こんな形で思い知らされることになるとは考えてもいなかったが……。

不吉な警告や謎の球体、大学とスカイリムの関係、これらの影には一体何が潜んでいるのだろう。
その答えがオーソーンの盗み出した本の中にあることを祈りつつ、フェルグロウ砦へ進んだ。


なんやかんやでフェルグロウ砦に到着した。
ちなみにリディアには用意できる中では一番いい装備を渡してある。属性耐性もあるので魔法戦でもある程度持ちこたえてくれるだろう。

見習い炎の魔術師
「痛い目に遭うぞ。下がれ!」

どうやらここで間違いなさそうだ。何かの実験ををしてるのか危ないから近寄るなと警告しているのか?

こっちとしては本だけ返してもらえれば何の用事もない。手短に用件を告げる。
なあおい、ここにオーソーンって見習いがいないか? 本の貸し出し期間がちょいと超過しちゃってんだが。

返事の代わりにファイアーボルトが飛んできた。最近人の話を聞かない奴が多すぎやしないか?
紳士的に解決しようと思っていたのだが、仕方がない。ここを根城にしてる魔術師団との戦争に突入だ。

見張りに出ている見習いメイジといえど、フレイムアトロナックを召喚されると少々きつい。シールドスペルも多用してくるのでシャウトも混ぜて対魔術師に抜群に効果のあるライトニングボルトを使い殲滅する。
雷属性の魔法は相手のマジカを失わせる効果がある。正直氷魔法の方が得意だが、スタミナがなくてもメイジは魔法を使うことができるからな、今回は雷属性の魔法でここのメイジ軍団相手に魔法で全員ねじ伏せる”交渉”を試みることにした。

砦の正面は鍵がかかっているため、別な入り口から侵入した。入って早々酷い雨漏りを見た。
本の大敵は湿気なだけに、目当ての物の状態が少し心配になってきた。とりあえず見張りから報告が入ってなかったおかげで、まだ中の連中はこちらが侵入していることに気が付いていない。
破壊魔法には不意打ちクリティカルが無いので、気づいていない敵メイジを毒矢で次々と闇討ちしていく。
さらに進むとカジートや吸血鬼の死体だらけの部屋があり、その中には吸血鬼の長の死体があった。この部屋だけで大学から追放された理由としては十分すぎる程だった。

前の部屋に戻り捕らえられていた純血の吸血鬼達を全員解放してやると、怒涛の勢いで吸血鬼達は砦の奥深くへと進んで行った。
あくまで目的は本を探すことなので部屋の本をひとしきりかばんに入れて後を追うと、怒りに燃えた吸血鬼達が砦のメイジ達を血祭りにあげている光景が目に飛び込んできた。
普段夜道で遭うと大体敵対する吸血鬼達だが、捕まっているところを解放した人間に襲い掛かるほど不義理ではないようだ。彼らに加勢しよう。

武器や防具が無くても純血の吸血鬼の力はとてつもないものだった。
彼らが通った後には大体灰になった元人間だったものが散らばっている。
最初から素直に取り次いでくれればこんな姿にならなくても済んだだろうに……と思いながら本棚を物色しながら進むと、先ほどとは別な牢獄を見つけた。囚人の一人が生きていたのでとりあえず解放してやると、囚人はオーソーンだと名乗った。

まあ、自業自得だな……人を見る目が無かったんだよ。
おたくがアルケイナエウムからレンタルした本三冊を回収しにきたんだが、本はどこだ?

とりあえずその召喚者(コンジュラー)に会う必要があるわけだが、本の回収代行に来たはずが、召喚者率いる魔術師一団に対してもう既にとんでもないマサカー祭りをやらかしている、一応交渉してみるが無理だろうな。
オーソーンの話通りならこの一番奥の部屋に召喚者と呼ばれるメイジがいるようだが……。

無事に三冊の本を手に入れることが出来た。その内容を大まかにまとめると、

一つ目の本は過去にシロディールを統一したハイエルフの国家アイレイド(現在ハイエルフの国家はサルモール)とそのアイレイドの内乱に乗じてのし上がった聖アレッシア(アカトシュと契約し王者のアミュレットを得たという)の話。その後のアイレイドと帝国の軋轢、そして最後の戦いに百年前のアイレイド最後の王とその臣下が現れたこと、その最後の王がネナラタ遺跡に眠っている可能性を示す本だ。興味深いけれど今回の件にはどうやら関係なさそうだ。

二つ目の本は昔のサイジック会についてとアルテウム島とシロディールとのかかわりを示す内容。歴史的にみたサイジック会失踪の謎と少々観光案内的な内容が記されているが、今自分が知っていること以上にサイジック会の手がかりにはならなさそうだ。

三つ目の本はサールザルについての本。内容はスカイリム(ノルド)とエルフの戦争についてで、最初の街であるサールザルの地下に埋まっているものを見つけたが、ノルドはそれを封印しようとした。エルフはそのなにかを手に入れようとノルドと争うが敗北しスカイリムから追い出され、その後見つかった何かはノルドにより地下深くに封印される……と、おそらくこれが本命だろう。

さて、アルケイナエウムのウラッグ氏に本を返却するとしよう。

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