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date: 2011/12/15 00:56 | update: 2011/12/19 02:07
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
この記事にはゲームストーリーのネタバレが含まれる場合があります。
サブクエスト: What Lies Beneath
魔術師アカデミーへ向かう途中、一晩の宿を借りようと思い立ち寄った灯台で見たものは、無残に荒らされた室内と惨殺死体だった。
側には謎の蟲(シャウラス)の死体がころがっており、人間の仕業じゃないことはすぐにわかった。
死体の側にあった日記はおそらくここの灯台を買った主人のものだろう。
日記によると夫ハブドに妻ラマティ、娘スディと息子マニの四人家族。ハンマーフォルからの移民のようだ。
さらに灯台内の部屋を探索し、マニとラマティの日記を読むと目の前の死体は妻ラマティのもので、大体の家族の関係と彼女の死の前後にとった彼らの行動を把握することが出来た。
念願の灯台を買ってそこで静かに平和に四人で暮らしはじめた一家。兄妹には多少の諍いはあるもののごくありふれた普通の家庭だったが、地下室からの物音が大きくなるにつれ徐々に何かがおかしくなっていったようだ。
その物音にスキーヴァ(鼠のようなクリーチャー)がいるのではないかと父ハブドが毒と罠を買いに街へ出かけた。
だがその間にマニとスディは地下へ降りて戻らなくなり、父ハブドが帰った頃には地下室から出てきたシャウラスがラマティを食い殺し、ハブドは地下室からシャウラスが逃げられないように入口に鍵をかけて中へ降りていった……ということだ。
一体この灯台の地下室で何が起こっているのか?
マニが複製した地下室の鍵は暖炉の上のほうに飾られていた壷のような容器の中にあった。
もっともロックピックがありあまっていたので捜査の過程で扉の鍵だけこじ開けてしまったのだけれども。
灯台の地下室へ続く階段にはいくつかのベアートラップが仕掛けられていた。
ハブドの仕掛けたものだろう。
長い階段を降りて部屋に入るとシャウラス2体が襲い掛かってきた。
強力な毒を持っていて、間合いがあれば尾から酸を放ってくる。これは間違いなくただの一般人には荷が重過ぎる相手だ。
階段から続いていた血痕は地下室に開けられた大きな穴へと続いていた。
どうやらシャウラスはこの巨大な穴から沸いてきたようだ。
静かな隠居生活を送ろうとしていた夫婦とまもなく自分の道を歩み始めようとしてた若者のそんなありふれた一般家庭はこの穴と共にオブリビオンの彼方にぶっ飛んでいってしまった。
すこし奥に入るとファメルというエルフとゴブリンのハーフみたいな亜人がいた。
洞窟の中に村を作ってるようだがどうやら友好的ではないらしい。こちらをみるやいなや魔法による攻撃を仕掛けてきた。
まあ、どのみちシャウラスを飼ってるのも、灯台の一家を飼料にしやがったのもこいつらだ。話し合いで解決できる段なんてそもそもなかった。
なにやら儀式めいた祭壇にマニの死体がいけにえとして捧げられている。
残っているのはスディとハブトだけか…夥しい血痕を見る限り生存している望みはもうだいぶ薄いとは思うが……。
さらに奥に進むとファルメルの牢に閉じ込められていたと思われるスディの遺体が発見された。
どうやらスディ、ハブドの二人はここに捕らえられてシャウラスに咬まれて毒をうけたハブトは死んでしまい、スディはハブトが隠し持っていたダガーで自殺したようだ。
彼女の手にはダガーが握られていた。
シャウラスリーパーを倒すと血まみれの頭蓋骨と灯台の鍵が出てきた。おそらくハブドのものだろう。
地下の洞窟を後にし、ラマティの日記にあったように彼の頭蓋骨を灯に捧げた。
彼はこのあかりと共に北の海の水平線を見渡し続けるだろう。
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