今月1日から募集していた、「インディーズゲームオブザイヤー2011」への投票ありがとうございました。
この記事では結果発表と、その感想を語っていきます。
今年は自分も数多くのインディーズゲームをプレイし、本ブログで紹介してきましたが、皆さんも睡眠時間を削ってまでプレイしたり、あるいは買って積んだだけだったり、それぞれの楽しみ方で遊んできたのではないでしょうか。
そんな思い出とともに、一緒に振り返っていきましょう。
お久しぶりです、月影楼です
ようやく年末進行も一段落したので隙を見て録画してきました。
そして明日からはとある用事で東京に行っております。
29と30の夜は秋葉原にいるかもしれません。昼間はどこかの戦場にいます
[CN]月影楼 [通り名/クラン]荒れ狂う猛火/WarManiacs(マスター)
[装備]頭:HGⅢ 胴:HGⅣ 腕:HGⅣ 脚:HGⅢ
[重火]主:GAXダイナソア 副:サワード・コング 補:ラベージパイク 特:バリアユニットβ
(c)SEGA
date: 2011/12/28 18:00 | update: 2012/01/06 00:10
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
この記事にはゲームストーリーのネタバレが含まれる場合があります。
サールザルの遺跡の地下にあった謎の球体の正体を突き止めるべく、アルケイナエウムのウラッグに情報提供を依頼したが、彼からもたらされたのは有力な情報ではなく必要とおぼしき本がすでに盗難済みだったという事実だった。
何事も争いで解決するのは知識を中核とした魔術師のとる方法としてはあまり文明的ではない。そう思うようになった矢先だというのにウィザードだというだけで街中で一方的に決闘を押し付けられ、交渉に向かえば火の球を投げつけられる。まったくひどい時代だと思いつつ砦に侵入し、囚われたオーソーンと目的の三冊の本を無事に見つけることができた。
この本の中身があの球体の謎を解き明かすヒントになるのだろうか。すぐに学校に戻ることにした。
Steamの日替わりセールで購入した「Railworks 3: Train Simulator 2012」をプレイしました。
度々セールになっていたりDLCの追加がニュースになったりしていたので、「名前だけは知っている」という方も多いことでしょう。かく言う自分もその一人で、どんな内容なのかとても楽しみでした。
このゲームは、その名の通り「列車の運転シミュレーション」で、HUDに表示されたスロットルやブレーキを使って列車自体を動かすことはもちろんのこと、線路の切り替えや乗降口なども操作できます。乗客や貨物を乗せ、運転士として鉄道の旅を楽しめるのです。
またHUDだけではなく運転席の一部の装置をそのままマウスで動かすことも可能で、この手のメカ操作が好きな自分にとってはかなりグッときました。
date: 2011/12/26 18:00 | update: 2012/01/16 11:44
| category: その他のゲーム
かなりスペックの低いノートパソコンで遊んでいます。画質はご了承ください。
たくさんのFPSプレイヤーから発売を期待されていたタイトルで、シリーズ1作目は今から10年前の2001年に発売されたみたいです。私もその一人……というわけでなく去年SteamのセールでSerious Sam HD: The First Encounterを特に理由もなく購入し、シングルプレイをすこしばかりプレイして「何これ……。頭おかしいだろ……」という感想を初プレイ時に抱いた人です。
ではなぜ購入に至ったのか。それは去年の夏ごろにSteamのフレンドの方と「せっかくだから俺たちで$5ゲーのcoopしようぜ!」という軽いノリで始めたcoop(協力プレイ)がきっかけでした。ゲーム開始1時間前後では雑談と笑い声で賑わっていましたが、ゲームを開始して2時間を過ぎようとした時に「なにかおかしい」と気が付きだします。プレイヤー全員が無言に。これはプレイヤーが早く終わらせて寝たいゲームに没頭していたからだと思う。ゲームによって現れた敵を撃ち殺す機械にならされたと言っても過言ではない気がする。この不思議な体験をもう一度したくて今タイトルを購入しました。
date: 2011/12/25 21:00 | update: 2011/12/28 15:05
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
この記事にはゲームストーリーのネタバレが含まれる場合があります。
ウィンターホールド大学クエスト: 猛勉強
The College of Winterhold: Hitting the Books
元大学の見習いメイジだったオーソーンがアルケイナエウムから持ち出した本を追って、目的地のフェルグロウ砦へと向かう。
その前に、諸々の準備としてアルドゥイン対策本部のあるホワイトランに久しぶりに立ち寄ったところ、ノルドに戦いを挑まれてしまった。
授業の話では聞いていた「大学とスカイリムとの関係」を、こんな形で思い知らされることになるとは考えてもいなかったが……。
不吉な警告や謎の球体、大学とスカイリムの関係、これらの影には一体何が潜んでいるのだろう。
その答えがオーソーンの盗み出した本の中にあることを祈りつつ、フェルグロウ砦へ進んだ。
date: 2011/12/24 09:00 | update: 2012/07/17 19:25
| category: Saints Row: The Third
date: 2011/12/23 18:00 | update: 2011/12/28 15:06
| category: The Elder Scrolls V: Skyrim
この記事にはゲームストーリーのネタバレが含まれる場合があります。
ウィンターホールド大学クエスト: 猛勉強
The College of Winterhold: Hitting the Books
トルフディル先生の課外授業で魔法の道具探しをしている最中、アミュレットを見つけたことを発端にして、サールザルの遺跡の封印された通路を解いてしまった。
サイザック会という名乗る謎の組織の思念体が語りかけてきたり、奥にはなにやら不穏なエネルギーを発する謎の球体を見つけてしまったり、短期間とはいえ学習に集中しようと思った矢先に魔術大学に不穏な雰囲気が漂い始めた。
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