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「PAYDAY The Heist」レビュー

date: 2011/10/24 18:00
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PAYDAY The Heist

巷で噂の銀行強盗(だけではないが)FPS、「PAYDAY The Heist」のレビューをMF2dの(人柱)代表として綴ります。
Steamのストアページにすでに書かれていることにはあまり触れていません。


概要

PAYDAY The Heist(以下PAYDAY)は、4人組の覆面犯罪者グループとなって様々な犯罪ミッションをこなすCo-opゲームです。
さっとイメージしてもらうなら「Left 4 Dead+Grand Theft Auto」と言った感じでしょうか。
それぞれの要素をまとめると、

Left 4 Dead
  1. 4人組Co-opである。
  2. 雑魚だけではなく、特殊な敵が出る。
  3. 周期的なラッシュがある。
Grand Theft Auto
  1. 犯罪。

よく考えたら犯罪要素しかGTAからは見つからなかったが、クライムゲームはどうしてもGTAを引き合いに出さざるをえないので許して欲しい。

PAYDAY独自の要素

上でL4DやGTAとの類似点を述べたが、もちろんPAYDAY独自の要素もある。

体力システム

「Armor」と「Health」の2つで構成されており、一定量のダメージはArmorが引き受けます。
Armorの値を超えてダメージを受けると、そのぶんHealthが減ります。
Armorは自動回復がありますが、Healthには回復手段がありません。

Healthが0になるとその場でダウンしてしまいます。
ダウンしてから一定時間内であれば味方に蘇生してもらうことができます。
ただし、蘇生時にはHealthが75%の状態になってしまい、更にダウンすすると、50%、25%と減少していきます。
味方から蘇生してもらうことが出来なかった場合は、死亡となり3分後にリスポーンします。(難易度Normal以下)

クラスシステム

PAYDAYには「Assault」、「Sharpshooter」、「Support」の3つのクラスがあります。
それぞれがレベル48まで成長が可能で、レベルが上がるごとに様々な能力を得ることができます。

欠点

PAYDAYはなかなかに斬新で楽しめるゲームなのですが、やはりちょくちょく欠点も見受けられます。
幾つか挙げると、

  1. L4Dでいう強制ラッシュイベントが、L4D以上に鬱陶しい。
  2. 弾薬管理が割とシビア。
  3. 一般市民が非常に邪魔。撃ち殺した瞬間にはペナルティはないが、次のリスポン時間が伸びてしまう。
  4. オンライン時にマイクを接続していると勝手に垂れ流しになる。

などなど……。
特に一般市民は、よほど死にたいのか自分で地面に触れることはなく、いちいちこちらが指示してやらないといけないのが非常に煩わしい。
難易度Hard以上では、捕らえて人質にすることで死亡時にリスポンすることができるため重要なのですが、それでも鬱陶しいことに変わりありません。

総評

いろいろ文句を言いもしましたが、このゲームが20ドルであることを考えるならば、決して買って損するゲームではないと思います。
一緒にプレイできるフレンドがいるならなおさらです。
だからぜひ、買って俺とプレイしてください。
割りとマジでお願いします。

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