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警察がマジギレしてくる「Need for Speed World」

date: 2011/08/21 18:00
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ベータテストも少しだけプレイしていた、Electric ArtsのFree-to-Playレースゲーム「Need for Speed World」を約1年ぶりにプレイしました。
Xbox 360コントローラーに対応しているものの、普通のレースゲームのようにコントローラーだけですべての操作(運転以外のメニュー選択など)が行えるわけではなく、キーボードとマウスを併用する必要があります。というよりもむしろ、キーボードとマウスでのプレイを想定しているようで、車のハンドリングもかなり軽くなっています(デジタルインプットでも割とうまく曲がれます)。この辺はベータから変わっていないようですね。


F2Pということで基本的には無料で遊べるわけですが、リアルマネーを投入すると車やパワーアップアイテムを簡単に買えるので快適なNFSW生活が送れます。
ただしLoLの超良心的F2Pプランを知ってしまった身としては、NFSWの料金体系は無料のままプレイするのは厳しいかなという印象です。経験値はなかなかたまらないのに2台目3台目の車庫が手に入るのはLv12からだし、お金もなかなかたまらないのでGT-Rを買うのは当分先……。ゲーム内通貨をリアルマネーで購入することが前提のバランスに思えます。

ゲーム自体は、無料で遊べることを考えれば十分楽しめるレベルと言えます。色々なレースゲームをプレイしてきた身としては、AIが運転する一般車両や警察車両の挙動が不自然なところが気になりますが、コアゲーマーではなく「1日数分でもドライブが楽しめればいい」というライトゲーマーには割りとフィットする空間なのではないでしょうか。
グラフィックレベルも悪すぎず重すぎず、ちょうどいいバランスです。「劇的にキレイ!」というわけではありませんが、フィルターのかけ方がうまいのか、走っている間は粗が目立ちにくいです。

似たようなオープンフィールドのレースゲームとして「TDU2」が挙げられますが、正直どちらも一長一短という感じです。本当ならば「TDU2の圧勝!」とならなくてはいけないところなのですが、ご存知のとおりバグやサーバーの問題や車種の減少によって完成度が下がってしまいました。NFSWは、この隙をうまく突いていると思います。
どちらかと言えばTDU2の方はドライブしている楽しさ、NFSWの方はインスタントレースの楽しさが強いので、同じカテゴリーでありながら住み分けはできそうです。

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