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相手の動きを読み、裏をかく「Frozen Synapse」

date: 2011/08/15 18:00 | update: 2011/10/03 18:37
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結局デモをやらずに衝動買いした「Frozen Synapse」ですが、ド初心者ながらも実際にプレイして、すぐにその面白さを理解することができました。

このゲームは簡単に言うならば、FPSのクラン戦における司令塔のようなことを見下ろし型視点で楽しむ、いわば「キルハウス」シミュレーションなのです。
チームで分担してクリアリングする、あるいは障害物の多い地形を利用して隠れる……武器の特性・人数差・方向など、自分たちが撃ち合いで有利になるように綿密な戦略を考えます。
計画段階で相手の動きを読み、実行段階で思い通り裏をかくことに成功すると、地味なガッツポーズが出ます。小学生のころに紙と鉛筆で遊んだ、海戦ゲームのゲーム性に近いかもしれません。

ただ残念なことに、このゲームの面白さを伝えるのはとても難しいです。
もどかしいことですが自分がそうだったように、こういう感想文はもちろん、スクリーンショットやリザルト動画を見せても、おそらくプレイしたことがない人には楽しさが伝わってくれないことでしょう。
だからできれば、はじめたばかりのプレイヤー同士でVCを使いながら対戦してみてほしいです。これが一番確実であり、絶対に面白いってわかるはず。

「FPSをストラテジー視点でプレイできる」という感覚にピンと来た人は、すぐ買いましょう、今買いましょう。週末セールは日本時間の8月16日午前2時まで(あと数時間!)となっているのでお早めに。


プレイ動画

「Frozen Synapse」はストラテジーゲームらしく、プレイ履歴が保存されます。
リザルト(結果)画面ではターンごとのリプレイ(敵の位置も表示される)を見ることができるので、「あー、ここにいたのか!」とか「裏目ったー……」という感想戦を楽しむことができます。

以下は昨日、gusuさんに基本を教えてもらいながらプレイしたときのリザルト動画です。
実際のゲーム中には、赤く表示される敵の位置は自分のユニットの視界に入らないとわかりません。ただし最後に目撃した地点には白い残像が表示されるので、これを手がかりに敵の位置を予測します。

1試合目

2試合目

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