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date: 2011/06/09 23:55
| category: League of Legends
そもそも「Tank」は初心者講座 #5の基本的なビルドの項目で図示したとおり、純Tank(いわゆるガチタン)を頂点として、DPS寄りにOff-Tank、Mage寄りにSupport Tankが存在しています。
後ろの2つは防御力だけではなく、ADやAPを上げて攻撃力も兼ね備えたビルドです。特にSupport Tankの具体的なチャンピオンを挙げると、Amumu・Galio・Taricあたりでしょうか。
「Maokai」が登場した時の印象は、正直「劣化Amumuだなー」という感じでした(自分がAmumuをかなりの頻度で使っていて、慣れ親しんでいたこともありますが)。
しかし使ってみるごとに、その印象は変化していきました。
Maokai最大の利点は、Laning序盤の優位性にあります。
Sapling Toss (E)はTankとしては異例のハラス力があり、ダメージ・有効射程共に敵チャンピオンの脅威になります。つまりTankでありながらbot duoで味方のCarry(大抵の場合はRanged DPS)にLast Hitを取り続けさせ、自分はZoningをして相手のLHや経験値を減らすという、典型的なSupportの役割を果たすことが可能です(しかも超簡単かつ効率的に)。
ただしこの場合、自分の序盤のLH数は相当少なくなるため、Philosopher’s StoneかHeart of Goldを早めに組み込む必要があります。ちなみに後半になればSapling Toss (E)だけでMinion処理ができるようになるので、苦しいのは最初だけです。
欠点は、正直これはSupport Tank全般に当てはまりますが、InitiateにTwisted Advance (W)を使ったらもう逃げられないところです。死ぬまで戦い続けましょう。
案外諦めて敵を殴り続けた方が、Passiveのおかげで救われることもあります。
Amumuなどと同様に自分だけの火力ではキルを取ることは難しいですが、スキル特性とチーム戦略を理解したときに素晴らしい働きを見せることができるチャンピオンです。
個人のフラグ数よりもチームの勝利を優先させる、「チームプレイヤー向き」だと思います。
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