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このゲームがすごかった! 2010

date: 2010/12/31 23:59
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このゲームがすごかった! 2010

2010年もはやいもので、もう大晦日ですね。
今年もこのブログをご覧いただきありがとうございました。

さて今日は、去年に引き続き、今年プレイした中で面白かったゲームを発表します。
とはいっても今年は去年ほど新しいゲームを買っていないので、特に面白く、長い時間プレイしたゲームを3本だけご紹介します。


第3位: DiRT 2

DiRT 2
発売日 2009年12月1日
開発元 Codemasters
販売元 Codemasters
ジャンル レースゲーム
プレイ時間 51.3時間(シングルクリア済)
備考 シングルプレイヤー、マルチプレイヤー、Xbox 360コントローラー対応、日本語対応(音声のみ)

「GRID」のようなロードレースは、車の特性を理解してコースを完璧に覚えれば、多くの人が毎ラップ同じラインで走行することが可能になるはずです。しかし「DiRT 2」のように、地面が滑りやすいグラベルの場合はそうはいかないでしょう。
その「ままならなさ」が逆に面白く、マルチプレイヤーモードでのスピンやクラッシュなどのドラマを生んでくれます。リアル志向でありながら、アーケード志向のようにオーバーテイクシーンを何度も見ることが可能になるのです。

またゲーム外の話になりますが、Codemastersのレースゲームは発売から間もないにも関わらずセールになるので、コストパフォーマンスが非常に高いことも特筆すべき点でしょう。

第2位: Minecraft

Minecraft
発売日 2009年5月17日
開発元 Mojang Specifications
販売元 Mojang Specifications
ジャンル サンドボックス
プレイ時間 50時間+
備考 シングルプレイヤー、マルチプレイヤー

2010年にもっとも注目されたインディーズゲームといえば、この「Minecraft」でしょう。
ゲーム関係以外のメディアでも、驚異的な売り上げ記録が取り上げられたことは記憶に新しいはずです。それと同時に、Minecraftを一度でもプレイしたことがある人ならば、そのニュースに対してこう思ったことでしょう。「なぜMinecraftの素晴らしいゲーム性を評価せずに、売り上げ額の話ばかりしているのだろう」と。

このゲームの面白さは、パッと見ただけではなかなかわかりにくいです。随分と原始的なグラフィックというだけで敬遠している人も多いでしょう。しかしプレイしてみるとそのシンプルさが逆にうまく機能していることに気づきます。
ブロックを組み合わせて城や庭をつくったり、クリーパーの爆発に巻き込まれてその一角が崩壊したり、あるいは洞窟で迷子になったり、溶岩に落下したり……。単調に見えて起伏に富んだゲームなのです。
またマルチプレイヤーモードではそのドラマを他人と共有することができるので、よりオススメです。

第1位: League of Legends

League of Legends
発売日 2009年10月27日
開発元 Riot Games
販売元 Riot Games
ジャンル ストラテジー(DotA系)
プレイ時間 500時間+
備考 マルチプレイヤー

「DotA」というジャンルは、過去にプレイしたどのゲームとも異なるものです。RTS(リアルタイムストラテジー)をベースに、そこから派生したTD(タワーディフェンス)の要素を持ちつつ、その実はアクション……と、既存のゲーム用語で表現するのは限界があります。
しかしそれも今だけのことでしょう。そのうちDotAがゲームジャンルの一角を担うくらいにまで成長し、こんな説明が不要になると確信しているからです。

「League of Legends」は自分が今年もっともプレイしたゲームです。
はっきり言ってしまえばこのジャンルのゲームが合う人と合わない人に真っ二つに分かれることでしょう。それくらい難しく、試合展開によってはゲームなのにナーバスになる可能性もあります。
確かに、チームプレイを強要されるため、自分が足を引っ張るか引っ張られることもあります。しかし逆に、うまくいったときの喜びはその何倍もの価値があるほど大きく、勝利につながるプレイを出したときの快感がこのプレイ時間に反映されています。

基本無料ということもあって、このゲームからDotAをはじめた人も多かったことでしょう。来年はValveの「Dota 2」がリリースされ、このジャンルがメジャーシーンにおどり出てくるはずです。
DotAに興味のある方はぜひ、まずはこのLoLからはじめてみてはいかがでしょうか。

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