archive: 2010/05/11

「Iron Grip: Warlord」で民間人にひたすら謝る作業

date: 2010/05/11 18:00 | update: 2010/05/14 18:03
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つい先日Steamでの取り扱いが開始された、FPSとRTSの融合というユニークなジャンルのゲーム「Iron Grip: Warlord」をプレイしました。
タワーディフェンス(といってもこのTDはRTSの派生ですが)の要素も入っていて、味方と協力しつつ迫りくる敵から自陣を守りきることが主な目的です。

メタスコアが59点とかなり低かったので最初は身構えていたのですが、実際にプレイしてみたところかなり面白かったです。不満点はグラフィックが古いことと、画面アスペクト比が16:9を選択できないことくらいで、FPSとしてもTDとしても、またCo-opゲームとしても楽しめる良作でした。

敵を倒すことで得た報酬を使って、FPSパートでは武器を買いつつ自分の能力をアップグレードして、RTSパートではMGバンカーやAT砲台などを建てて敵に対抗するというのが基本的な流れです。
また、街中にいる民間人を敵に殺させると味方プレイヤー全員にボーナスが支給されるという謎のシステムがあり、やや申し訳ない気持ちになりながら敵の火炎放射やロケットを民間人に誘導するテクニックが重要になってきます。

各種装備をした歩兵、手強いオフィサー、装甲車、チート級の多脚戦車と敵のバリエーションも多彩で、それぞれに有効な武器や建築物があるため、マップ理解や味方との連携も重要になってきます。
デモ版も提供されているので、興味があれば是非プレイしてみてください。

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