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動画コンテンツを作るにあたって

date: 2010/04/19 18:00
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最近MF-2内でも動画共有サイトや配信サービスを利用してゲームプレイ動画を公開している人が増えてきたので、いまだ試行錯誤している最中ではありますが、動画コンテンツに対する自分のスタンスをメモ書きしておきます。

なお、動画の技術的な話(エンコードがどうだとかビットレートがどうだとか)については、また後日数回に分けて執筆予定です。


動画を撮影する目的

自分にとって動画は、このブログのスクリーンショットの延長線上にあるコンテンツです。ゲーム自体だけではなくて、マルチプレイヤーモードで一緒にプレイしている人との会話など、実際にプレイしている時の面白さをそのままの記録して他の人にわかりやすく伝えることが目的です。
また、動画共有サイトからブログへのアクセスの流入も期待しています。

視聴者との距離

自分が作る動画は、基本的に視聴者に対して話しかけることは一切ありません。極端な話、自分のプレイの様子を「見てもらっている」というよりは「見せてやっている」くらいの気持ちで作っています。
ブログやTwitterのような対話型ではなく、一方的なコミュニケーションツールとして考えています。

最近ニコニコ動画の「実況プレイ」をうたう動画において、動画製作者がゲーム内で何かに成功すると「チッ」とか失敗すると「メシウマ」とか悪態をついたり、あれしろこれしろ何するなどれするなという無茶振りをしたり、という光景をよく目にします。個人的にはそういう輩に構う気はないですし、構われることもご勘弁願いたいので、ある程度視聴者との距離をおいた動画作りを心がけています。

単に、「こんにちは、こんばんは、おはようございます。○○です」という定型化された挨拶をすることが、恥ずかしくて絶対に嫌だということも理由のひとつではありますが……。

面白くするための工夫

個人的には、アニメやテレビ番組の音声やマンガの画像など、他作品の一部を合成する手法をあまり好ましく思っていません。できる限りゲームそのものの面白さだけで勝負したいと考えています。

例えば今年最初に作った「ストリートファイターIVのMFAライトニワカ級王者決定戦」は、普段格闘ゲームをまったくプレイしない2人の底辺争いをどうやったら面白く見せられるかと考えた末に、ナスプリ(こと、こあやさん)に頼んでガチ実況してもらったミスマッチ企画でした。その他にも、毎週行っている「GRIDのMRC」や「MW2の盾部」など、自分なりの楽しみ方を模索しています。

まとめ

まずは動画コンテンツで何をしたいのか目的を決めましょう。ブログのコンテンツ補強、自分のスキル向上のための記録、新しいフレンド募集、ニコ厨との馴れ合い、などなど色々あるでしょう。
動画の編集作業は予想以上に時間がとられます。あまり難しく考える必要はありませんが、最初に自分なりの目的を明確に設定しておいたほうがモチベーションの維持がしやすくなります。
また目的を決めることで、視聴者との距離や面白くするための工夫をどうすべきか見えてくるはずです。

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2 responses

SSV /#690

date: 2010/04/21 19:39:57

なるほど参考になります。
私の場合はニコ動以外のユーザーに対する「ヒント動画」が主眼で、SNSやmixiユーザーの「ようつべやzoomeでは見られない」(PC持ってない)に応える為の動画なので、一応目的が決まってるのは良いことなのかな。

基本的に叩きやすい動画の方が瞬発力やトータル再生数の伸びは高く、そうでない動画はじわじわ需要が無くなるまで増える(MAPが週替りなので寿命は一週間)感じでしょうか。

bami /#692

date: 2010/04/22 09:20:19

自分もちょっくら、叩かれてきますわ!