archive: 2010/03/02

アップロードしている動画の設定

date: 2010/03/02 18:00 | update: 2010/04/14 03:59
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最近自分を含めて周りでもゲーム動画の撮影を始めた人が結構いるので、このブログでアップロードしている動画の設定メモを残しておきます。
ちなみにYouTubeニコニコ動画の仕様に合わせて、それぞれ異なる設定で出力しています。

動画の設定

動画の設定
設定項目 YouTube ニコニコ動画
画面解像度 [px] 1280x720 (800×600) 800×450 (640×480)
アスペクト比 16:9 (4:3)
フレームレート [fps] 60 30
圧縮方式 MP4/H.264 (2pass)
動画ビットレート [Kbps] 2400 1600
音声ビットレート [Kbps] 192 128

毎回何かしら新しい設定を試しているのでこの限りではありませんが、大体こんな感じです。
以前はAviUtlのMP4プラグインでエンコードしていましたが、現在はAdobe PremiereのAdobe Media Encoderで出力しています(画質的にはAviUtlの方が上でガッカリですが)。

アスペクト比

基本は16:9のHDサイズ(1280x720)で動画を撮影し、そのままリサイズせずに編集しています。YouTubeもニコニコ動画も16:9に対応しているので、よっぽどのことがない限りこのアスペクト比でいいでしょう。最近のデジタルハイビジョン放送やDVD・Blu-rayもこのアスペクト比を採用していて、従来の4:3よりもメジャーになっています。
自分は今使っている液晶ディスプレイがフルHDサイズ(1920x1080)なのでゲーム中のサイズ指定を1280×720(フルスクリーン)にして、画面を引き伸ばした状態で撮影しています。ただこれは液晶ディスプレイと作りたい動画のアスペクト比が一緒だからできる設定で、16:10(例えば1680×1050・1920×1200など)や5:4(1280×1024)のディスプレイを使っている人は、編集時にリサイズ・切り抜きをするとか撮影時にアスペクト比が歪んだ状態で撮影するとか別の工夫が必要となります。
ちなみにゲーム側で16:9の画面サイズを選べないときは、4:3で出力しています。

ニコニコ動画の設定

PCゲーマーならば大抵、そこそこのデュアルコアCPU・メモリ・GPUを積んだマシンを使っているためフルHDサイズの動画再生ですら余裕なわけですが、ニコニコ動画のユーザー層やサーバー負荷を考えて画面サイズやビットレートを下げています。
このレベルならシングルコアCPUでも十分に再生できるはずです。