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「Season of Mystery: The Cherry Blossom Murders」デモ版で森の中から木を見つける作業

date: 2010/02/05 18:00
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「『Season of Mystery』が気になる」とカジュアルゲーム勢のgusuさんが言っていたので少し調べてみたところ、Boontyから体験版をダウンロードできたので早速プレイしてみました。

大使館付きの弁護士であった夫の死の真相を探るべく、その妻アイリーンが明治時代の東京を巡るという物語で、ジャンル的にはアドベンチャーに属するゲームです。


アドベンチャーの体裁はあるとはいえ、実際メインとなるのは「アイテム探しパート」となっています。これは各舞台に隠された12個(かそれ以上)のアイテムを探し出すもので、全てのアイテムを見つけないと話が前に進みません。しかも隠し場所が巧妙(=意地悪)で、例えば「(煙草の)パイプ」がアンティーク調のテーブルの脚に重なって配置されているなど、なかなか気づけないものもあります。
正直言ってものすごくだるい作業なのですが、逆に言えばこのアイテム探しさえ楽しめれば、このゲーム全体を楽しめるはずです。一定時間経過で回数が回復するヒント機能があるので、時間さえかければ詰まることはないでしょう。
このアイテム探しの合間には、パズルパートや推理パートもありました。

音楽や絵などの全体的な雰囲気は良いものの、ストーリーの引っかかりの無さやアイテム探しの面倒くささから買ってまでプレイするかと言われると躊躇するレベルのゲームという印象でした。
ちなみにこのゲームは、販売元だけではなく開発元も「スクウェア・エニックス」となっていて、クレジットにも日本人スタッフの名前が多く入っています。
前出のBoontyでは1,980円でダウンロード販売されていますが、Steamでは実績付きで9.99ドルとなっています。

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4 responses

gusu /#509

date: 2010/02/06 11:52:27

体験版でてたんですねえ、参考になりました
ダウンロードするまでもなく、記事を読むだけで満z・・・

bami /#510

date: 2010/02/06 18:08:26

非常に疲れました。
これ、春夏秋冬で1作ずつ出るシリーズものなのかな?

kino /#1037

date: 2010/10/05 09:09:52

私はこれ大変面白かったです!Hidden-objectゲームは面白いし英単語が気持ち勉強できるんでハマってたけど、このゲームでとうとう日本語で物探しに集中してやっちまいました。しかしスクエニとは肝を抜かれました。日本のゲームと大分毛色が違いますものね。阿部寛!阿部寛!

bami /#1039

date: 2010/10/05 18:57:37

長い時間、メガネメガネ……って探していた記憶しかありませんw
グラフィックの質感などはかなり好きな感じでした。