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「Shattered Horizon」で2009年宇宙の旅

date: 2009/11/05 07:00
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Steamで「Shattered Horizon」がリリースされました。
このゲームは有名なベンチマーク「3D MARK」で有名な「Futuremark」(のゲーム部門)が開発したもので、既報の通り「DirectX 10」でしか動作しません。

スペック表を見比べてみると、推奨環境には届かないものの、最小構成はかろうじてクリアしているので早速プレイしてみました。

PCスペック
自分の環境 最小構成
OS Windows Vista (32bit) Windows Vista/7
CPU Core 2 Duo E7400 (2.8GHz) Intel Core 2 Duo E6600 / AMD Athlon64 X2 5600+
メモリ 4GB (実質3GB) 2GB
GPU GeForce 9800GT 256MB NVIDIA GeForce 8800GT / ATI Radeon HD 3870


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まずはいつも通り、コンフィグいじりから。
当然のようにフルHD(1920x1080)でプレイしようとするとフレームレートが稼げないので、HD(1280×720)に下げています。とはいえこれでも、30fps程度しか出ていません。
キーコンフィグはデフォルトでは不親切で、ブーストと近接攻撃が隣り合っていて誤爆しそうなのでカスタマイズした方がいいと思います。

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早速ローカルでサーバーを立ててグラフィックを堪能しようと思ったところ、それらしい項目が見当たりません。仕方ないので、pingが3桁のサーバーに入ってみました。

一番の目玉であるグラフィックはさすがです。
無機質なオブジェクトで構成されていることもありますが、「宇宙空間の陰影はきっとこんな感じなんだろう」と納得させてくれるだけの情報密度があります。

前後左右だけではなく上下にも動くことができるということでプレイ前から懸念していた3D酔いですが、これは思ったほどではありませんでした。右クリックを使った姿勢制御も慣れてくると楽しいですし、壁近くで「Fキー」を押してピタッと着地し、体勢を立て直してから移動すると思ったように動けます。
ただ、HUDに表示される目的地がわかりにくかったりどこから撃たれているのかわかりにくいのが難点です……。
ブースト時間が短いのも少し残念。

肝心のゲーム部分についてですが、スコープモードで撃つと弾薬を10発消費したり反動で銃口が上がったりするので遊泳中の基本は腰ダメ撃ちです。慎重に狙いたいときは壁に張り付いて撃てば安定しますが、今度は移動が遅くなるので敵からも狙われやすいというトレードオフがはたらいています。
「HOMEキー」を押すとサウンドシミュレーションがオフになり、発砲音などが消えます。ほぼ無音で戦闘するので不利になりますが、宇宙空間っぽい雰囲気はかなり増します。これで一人孤独にただ遊泳するだけのモードがあればなお良かったのに、と思ってしまいます。

最先端のグラフィックも楽しめるし、独特の浮遊感も面白かったです。
とはいえこれが一般のゲーマーにとって19.99ドルという価格に見合うかどうか……または意義を見出せるかどうかはかなり微妙だと思います。正直に言うと、あまりオススメできません。

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2 responses

reply

Tabitha /#142

date: 2009/11/06 11:54:21

(・3・)<あるえー?
割と期待してたんだけどそうでもなかったみたいだね。
じゃあ俺はおとなしくOverlord Ⅱのセールが来るまで待っていることにしよう。

reply

bami /#144

date: 2009/11/06 17:18:56

「DirectX 10を堪能したいよー」っていう人以外にはオススメできないかも。
今焦って買うより、デモ版のリリースとか半額セールを期待しながら気長に待っていてもいいかもしれません。

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