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「Batman: Arkham Asylum」デモ版でヒーロー気分

date: 2009/09/28 00:00 | update: 2010/03/10 15:46
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「Batman: Arkham Asylum」のデモ版をプレイしました。
個人的に「バットマン」については、「バットマン」というキャラクターの名前と顔しか知らなかったのですが、そういう人でも十分に楽しめるようです。


アニメや漫画など、メディアミックス展開の一部として発売されるゲーム(いわゆるキャラゲー)というのは、往々にして原作の話のパラレルワールドであったり世界観を壊した設定を付加したりとファンからの顰蹙を買いがちですが、「Batman: Arkham Asylum」は原作の設定を活かしたゲーム性でファンにも高く評価されているそうです。

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三人称視点のゲームなので、ゲームパッドでプレイしました。何度か紹介している「Microsoft Xbox 360 Controller for Windows」は元からサポートされているのでオススメです。
ちなみに登場するキャラクターの一覧や、キャラクターのモデリングなどを資料として見ることができます。
これはファンにとってもファン以外の人にとっても嬉しい機能ですね。

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タイトルにもなっている「アーカム・アサイラム」という精神病院から物語がはじまります。
調べてみて初めて知ったのですが、バットマンは「犯罪者を殺さない」「銃を使わないで素手で倒す」というルールを自分に強いているため、登場する正気を失った犯罪者は基本的にこの「病院」に収容されているそうです。

肝心のアクションパートは、カメラワークやスローモーションなどの演出もあってかなり格好良いです!
端から見ると複雑な操作に思えるのですが、基本は敵に近付いて1つのボタンを連打するだけ。
たまにカウンター・のしかかり・マントを翻すなどを混ぜると、まるで映画のワンシーンのような流れる格闘術を楽しめます。

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ただしこのゲームの基本は「隠れること」にあります。
途中から敵も銃器で武装してくるので、ほぼ丸腰のバットマンはあっという間にハチの巣にされてしまいます。壁を透視したり、ワイヤーで敵の死角を突くなど、バットマンの道具を使いながら一人ずつ着実に倒していく流れです。

「キャラゲー」という枠を完全に超えた良作のにおいがする、楽しいデモ版でした。

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